2017年12月6日水曜日

1日目、テントに戻って深夜



終演後




テントに戻ったのがおそらく深夜1:00くらい。

シャワーは営業終了、明日行くことに。
J&Sとは「ショウは楽しんだ?」「2nd setすごかったね〜」とか今日の感想をちょっとだけ話したのですが、体力の限界だったので早々にテントに引き上げました。

さて、。。。
テント設営の時から、僕のテントの隣のタープが溜まり場になっていて、いろんな人が入れかわり立ちかわり出入りしていました。音楽を流しながら飲んだり食べたり。昼間、そこの人がわざわざ僕のところまで来て、「日本から来たのか?なんでもあるから、いつでもこっちのテントに来いよ!」とか言ってくれていたのですが、深夜になっても大音量で音楽を流してパーティが行われていました。
これがまたかなりの音量で全然寝られない。あとでMに「耳栓持ってこなかったの?」って言われるし(笑)。今度行く時があったら耳栓はマストアイテムになりました。

周りはサッカーコートのナイター用のライトが点いたままなので明るく、灯りがなくてもテントの中で読書ができるぐらいでした。日常、寝る前に本を読む習慣なので、とりあえずイヤフォンを耳栓代わりに使いながら読書を始めたのですが、読み始めてすぐ、バシャ!と電気が消えましたww。多分2時ぐらいだったと思います。電気が消えた途端、ものすごいブーイング!オーとかアーとかブーとかww。というわけで合宿ではないけど、消灯時間となったので眠りに入りました。ただ隣の音楽がうるさいのと時差ボケとで、起きたり寝たりを繰り返していました。やっと朝5:00頃、隣の音楽が終わり静寂があたりを覆いました。この辺りで熟睡できたと思います。と言いながら、再び起きたのが7:00ぐらい、、、この辺りの時差ボケ具合は分かってもらえますかねぇ?

気温はかなり低かったのですが、テント内はPHISHトレーナーとシュラフでかなり暖かく、もっと寒かったらダウンを着れば良いし、装備としては完璧でした。
 また、寝るときにふくらはぎとか腰に湿布をして寝ました。これは、この旅の直前に錦糸町で某先輩と飲んだ時の話を教訓にしております。ショウが終わったあと、年を追うごとに足腰の疲労がひどくなってきています。せっかくアメリカまでショウを見にきているというのに腰が痛くて楽しめないのでは本末転倒ということで、キャンプと言いながらも体のケアーもしっかりしながら就寝です。

結局寝たのは数時間でした。
今回は「無理に寝ない」ということで、朝7時ぐらいに起きてシャワーを浴びに行ったのでした。

2 件のコメント:

  1. 錦糸町(笑)ちゃんと話を覚えていたんだね。

    MINAWA

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  2. 出発前、先輩の話を思い出し、バンテリンは無かったのです、湿布を持って行きました。確かに体のケアーは大事です。

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